聖光学院中学校高等学校

剣道部

「剣道」とは、日本の武士が剣(日本刀)を使った戦いを通じ、剣の理法を自得するために歩む道を指し、剣道を学ぶということは、この剣の理法を学ぶことを意味します。敢えて言えば、剣の理法の奥にある武士の精神を学ぶことが重要で、剣の操法を厳しい稽古を通じて学ぶことは、その為の一つの手段と見られています。これが剣道の目的が「人間形成の道」と言われている理由です。つまり、剣道は稽古を続けることによって心身を鍛錬し人間形成を目指す「武道」です。

剣道にはいろいろな教えがありますが、聖光剣道部で掲げているのは「守破離」という教えです。「守」とは、師に教えられたことを正しく守りつつ修行し、それをしっかりと身につけることをいいます。「破」とは、師に教えられしっかり身につけたことを自らの特性に合うように修行し、自らの境地を見つけることをいいます。「離」とは、それらの段階を通過し、何物にもとらわれない境地をいいます。つまり、師をしのぎ、伝統を越え、より高い次元に成長してこそ、文明の進歩があるという意味です。この「守破離」の精神は剣道のみでなく、人間の生き方すべてにとって大事なことです。

聖光剣道部では、週三回中学生・高校生が一緒に活動しています。そのため、先輩、後輩との繋がりがとても強く、気軽に先輩に質問することができ、また先生やOBの先輩方もとても熱心に指導してくださるので、初心者の方でも中学生の間には全員が段位を取るほどまでに成長します。また、校舎改築に伴って新武道場も完成したので、とても良い環境で稽古することができます。何よりも剣道部の五年間の活動で築く人間関係はいつまでも続いていくものだと思います。剣道の稽古を積み重ねることで身体を鍛え、精神を磨き、立派な人間形成を目指すことは、我が校の掲げるモットーである「紳士たれ」の精神に通じるものであり、自分のためにも決して無駄にならないと思います。

剣道に少しでも興味のある方は、是非一度見学にいらしてください。部員一同心よりお待ちしています。

平成28年度 剣道部主将:河岸 知浩

稽古風景1
稽古風景2
納会 2015.1.4
平成18年度中学校神奈川県大会
横浜市中区民剣道大会 2014.9.28
餅つき
横浜市中区民剣道大会 2015.9.22
横浜市中区民剣道大会 2016.9.19

活動回数

週3回

実績・活動内容

高校

  • 平成26年度 横浜市中区民剣道大会 一般男子の部 第3位
  • 平成27年度 横浜市中区民剣道大会 一般男子の部 優勝
  • 平成28年度 横浜市中区民剣道大会 一般団体の部 優勝・準優勝
                      高校生男子の部 優勝・準優勝・第3位

中学

  • 平成26年度 横浜市中区民剣道大会 中学生団体の部 優勝
  • 平成26年度 横浜市中区民剣道大会 中学生男子3年の部 第3位
  • 平成27年度 横浜市中区民剣道大会 中学生男子1年の部 準優勝
                      中学生男子2年の部 第3位
                      中学生男子3年の部 準優勝
  • 平成28年度 横浜市中区民剣道大会 中学生男子1年の部 第3位

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